大阪ボディビルのフリーペーパー「筋肉瓦版」で連載をさせていただいて昨年冬号で10号になりました。
 10回記念として過去の記事をアップしていく、第3弾です。

Vol.3 『筋肉USJ〜あなたはどのアトラクションに乗りますか?〜


 
この記事が世にでるころには、多くの方が「夏」を意識したボディメイクを始められるのではないでしょうか。私もコンテストに向けて厳しいダイエット(?)をスタートしている予定です。
 ジム内にところ狭しと、並んだマシンやバーベルを見ると、思わず
『筋肉作りのテーマパーク・筋肉USJ』だな、と思ってしまうのは私だけでしょうか?ここでどのアトラクションに乗るか、つまりどの種目からトレーニングをしていくかは、体作りを始めたばかりの人は、目移りし迷ってしまうところですね。

【種目選びの考え方】〜歓肇丱薀鵐昂拭´特定部位フォーカス型
前者は、全身を1日で万遍なく鍛えられるように種目を選ぶ方法、で後者は、ボディビルダーが特定の部位を強化するようにターゲットとする筋肉を絞って鍛えるタイプです。トレーニングを始めたばかりの人には、限られた時間で全身を満遍なく鍛えるバランス型をまずはオススメします。その場合は、アトラクション(種目)選択は、トレーニングのBIG3といわれる「ベンチプレス」「スクワット」「デッドリフト」や「レッグプレス」「ローイング」などひとつの種目で複数の関節が運動に関与し、一度に多くの筋肉に刺激が与えられる複合種目が適していると言えます。
 一方、ある程度トレーニング経験をつまれた方は、より特定の部位にしっかりと 刺激を与えていくことも必要になります。その場合は、大腿部前面を「レッグEX」で鍛える、「サイドレイズ」で肩の丸みをつける、という形で特定筋にフォーカスした種目がどんどん増えていくのです。こうなると3〜4日かけて全身を鍛えることになります。
 前号のおさらいも含めると、
BIG3のような複合エクササイズ⇒特定筋フォーカス・エクササイズ10回×3セット行えばカラダ作りのベースはマスターしたと言えますね。
さて、
「筋肉USJ」であなたは、どのアトラクションにどのくらい乗りますか?


※大阪ボディビル筋肉瓦版の次号は2011春号です。