あっという間に1週間が過ぎてしまいますね〜それだけ充実している?ってことでいいように+解釈しているパーソナルトレーナーのLEANBODY(S)です。
 減量中も米は2合たべていましたが、それでは不足していたんだな〜と思うくらい、最近は元気ですね。お米3合にパンとかどら焼きとか、炭水化物をとにかく1日中食べています。脂肪の摂取だけに気を使えば、それほど醜い身体にはならないで増量できそうです。

ダイエットシリーズその2「私たちの体を動かしているガソリンは糖質ですよ」

 

 食事をする際に、いちいちこれは炭水化物だ、これはたんぱく質だなどと考えて食べる必要はないのだけれど、それぞれの栄養素の役割などについては知識として知っておいたほうがダイエットの役に立つ場合もあります。

 今日は糖質についてのお話。

糖質、とか炭水化物とか言われますが、厳密な話ではなくここではざっくり同じものと考えてください。お米とかパスタとかパンとか、果物とか・・・いろんな食べ物には糖質が含まれています。


 糖質の役割は、我々の体を動かすためのガソリンであるということ。それも他のカロリーを持っている栄養素である「脂質」や「たんぱく質」とは異なり、非常に効率よくエネルギーとしての役割をまっとうしてくれることが特徴です。脳みそもこの「糖」がなければちゃんと動きません

 また脂肪はほとんどの人が体に10kgくらいストックしていますから、エネルギーとしての蓄えは豊富ですが、糖質は筋肉と肝臓の中にせいぜい350g程度です。普通に生活して飲まず食わずでいけば1日くらいで空っぽになってしまうほどの量です。ですから、食事、栄養補給と考えたとき、疲労回復云々を考えたとき、身体を大きくしたいとき、糖質の確保を真っ先に考えます。


 減量だからということで真っ先に糖質をカットしようと試みる人がいますがあれはナンセンスです。糖質をカットして体重が減るのは「水分」の変動が激しいから。体重制限のあるスポーツやボディビルダーが皮下の水分を抜くためにやる特殊な行為、または、長期の減量期のなかの一つのテクニックとして、
PFC比率(詳しくは後日解説)、すなわち糖と脂質とタンパク質の比率をあえて崩す方法のときにやることです。減量であっても糖質はベースになる、もっとも多くなる栄養素のはずです。


 また食欲のコントロールの面からも糖質が枯渇することは、脳が血糖値の低下を感じ食べたい食べたい食べたい・・・となってしまいます。それを意志の力のよって我慢するとその時はいいですが、確実にストレスがたまり、また別のところで別のことで再燃してしまいます。意志の力ではなく血糖値のコントロールで、食欲をコントロールする。そのためにも糖質はしっかりとる。

 

本気で肉体改造したいなら「糖質」はカットせずしっかり食べましょう!