2011年最後の投稿の予定です。明日から1月4日まですべての業務はお休みです。今年も1年こちらのブログにおつきあいいただきありがとうございました。
 2012年も健康体力向上、理想の身体づくり、最高のコンディショニングを目指して頑張っていきたいと思います。

2011年最後の記事は、これまでの【35歳からのちょっと本気の肉体改造】ダイエットシリーズのまとめ記事です。

ダイエットシリーズその10「食事の基本と3大栄養素まとめ」

 

 連載10回目を迎えました。これまで継続して読んでこられた皆さんはダイエットするうえでのおおよその食事戦略は見えてきたのではないでしょうか?

 カロリーを見積もる上でも3大栄養素の話がダイエットでは必ず出てきます。食事というのは別に栄養素をそれぞれ個別に考えて食べてるわけではありませんが、おおよそ必要な数値というものは示されているのでそれを参考にしない手はないでしょう。

 3大栄養素が身体のエネルギーを生む基本的な栄養素であり、カロリーを持っていることから度々登場するわけです。


 ・お米やパンの中心的栄養素である「糖質」=4
Kcal/g

 ・筋肉づくり髪の毛やお肌の材料である「たんぱく質」=4Kcal/g

 ・貯蔵効率の良いエネルギー、細胞膜の材料である「脂質」=9Kcal/g

 

1日の食事でとるべき量と割合は、

・糖質=300〜400g12001600cal相当

・たんぱく質=50100200400kcal相当

・脂質=50〜70g450630Kcal相当

 

トータルで1850〜2650Kcal相当。これが一般的な範囲になると思います。幅があるのは当然、体格や年齢、活動量が違えば必要量、許容量が変わるからです。

これをみるとお分かりのように、1日のカロリーの少なくとも半分は「糖質」からとることが理想的なのです。その中でもお米やイモ、豆などのでんぷん質が中心になることが望ましいのです。



 あなたの食事を今一度見直してみてください。油の比重が多くありませんか?米やイモよりも砂糖などの食品が多くなっていませんか?良質のたんぱく質はとれていますか?

 


 ダイエット=食べ物減らそう!と考える前に必要なものをバランスよく取っていく形をまずは作っていきませんか?

 イメージしてくだい。ご飯、豆腐や野菜のたっぷり入った味噌汁、焼き魚、漬物・・・シンプルだけどバランスも取れているような気がしませんか?

11回はこのような食事をどこかでとりいれたいものです。