2012年のコンテストウィークに突入しました、大阪〜神戸で活動するパーソナルトレーナーのLEANBODY(S)です。(減量期の食事関連はツイッターにて毎日アップいたしました⇒
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筋力トレーニングの方法や考え方、ダイエットで健康的な食生活を送るためのヒントをこのブログで6年以上にわたり書き綴ってきました。
 これからも引き続きこれらのテーマでも書いていきますが、今回から新たなジャンルとして持久系トレーニングについて考えてみたいと思います。

健康体力の向上には、
筋力、柔軟性、体組成、バランス能力、そして持久力(全身持久、筋持久)という5つの能力の維持向上が欠かせないことは知られています。

また、アスリートが自分の競技力を最大限に発揮するためには、
筋力、持久力、スピード、柔軟性、敏捷性といったバイオモーターアビリティズをレベルアップし続けていくことが求められます。

 持久力とは「過度に疲労せず長時間運動を続けることができる能力、あるいはパフォーマンスを大きく下げずに過度の疲労に耐える能力」と定義づけることができます。
上記の定義は非常にレベルの高いところで動き続けなければいけないアスリートにはまさに当てはまります。昨夜のサッカーW杯最終予選をご覧の方も多いと思いますが、45分×2を動き続け、なおかつ局面局面での全力スピード、相手との競り合い、正確なキック、判断力など「持久力」なくしてできないスポーツですね。

この持久力を支える生理学的な組織は、心臓血管系と呼ばれるもので心臓の働く能力、心臓から送られる血液を介しての酸素やエネルギー運搬能力が大いに関係してきます。
 ですから、先のサッカー選手のようなハイ・パパフォーマンスのためにも、一般の方が疲れることなくさまざまな日常生活を快適にこなすためにも、レベルの差はあるものの一定量必要な能力であるといえます。

 この万人に必要な「全身持久力」をどのように安全で効果的にトレーニングしていけばよいかということについて今後考えていき、実践につながるヒントを綴っていこうと思っています。