ここ数日で大阪~神戸も一気に桜が満開になりました。寒い寒いと思っていても季節は確実に進んでいるものですね。新年度もLEANBODY(S)TYLEパーソナルトレーニングをよろしくお願いいたします。

定期購読しているスポーツメディスンというスポーツ医学の専門雑誌があるのですが、『腸腰筋』が特集として組まれていました。
腸腰筋は、体幹の深層にある筋肉で以前はあまり注目されることもなく、医学の世界でもこれに着目する人は少なかったようです。
黒人は日本人の3倍もある、だから、脚が速いなんてことも言われたことがある筋肉です。

腸腰筋









六つに割れる腹筋の奥にあるため直接触るのはむずかしいのですが、この筋肉をしっかりと調整してやると姿勢もよくなり、腰痛や下肢のトラブル解消にもつながるようです。

現代人の生活でもっとも多いのは座る姿勢ではないでしょうか?皆さんは一日にどれくらいの時間、立ったり歩いたりしていますか?座る時間が長くなる、その姿勢が崩れているとなると、この腸腰筋は萎縮し硬くなり、また左右のアンバランスが生じます。
それが姿勢全体の崩れ、腰痛などの不定愁訴などを生むことになります。

仰向けになり足を伸ばしてパタパタと内外に動かす車のワイパーのような運動を行ってみたり、腹ばいになりパピー動作=赤ちゃんのハイハイの体制を保持するストレッチなどを行うと、腸腰筋が適度にゆるみ弾力性が戻ってくるかもしれません。
簡単な動作ですから「騙されたとおもってやってみてください」

驚くことに、パーソナルトレーニングを受講の多くの方がこのエクササイズで簡単に姿勢を改善し、楽に立てるようになられています