オードリーの春日さんがボディビルコンテストに出たということですごく話題になっていますね。さすがに芸能人でもテレビに出る率の高い人が参戦すると話題性が一気にアップしますね。http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/entertainment/audrey/?id=6115749
 おそらく普通の人の中に交じれば引き締まったイイ身体といってもよいと思いますが、コンテストビルダーの中に立つとまだまだ見劣りしますね。これでもまだオープン大会ですので、例えば全国上位の人の身体なんかを想像するとすごさがわかると思います。

さて本題は究極に鍛えるのとは真逆の話です。
入院などして1週間でもベットの上での生活を余儀なくされると下半身の筋力、筋肉量はみるみる落ちていきます。したがって別に下肢の手術をしたわけではなくても、下半身の筋力を戻すにはそれなりのリハビリ期間、もとに戻す期間が必要になります。

 一方、デスクワークが中心で、移動も車というような状況でも、ベットレストほどではないにしても、加齢とともにドンドン下肢の筋力、筋肉量が落ちていくことが予想されます。直立二足歩行がニンゲンの特徴とすればそれを放棄するようなことになってしまいます。
現代人は昔に比べると大人はもちろん、子供も1日に歩く歩数が激減しているといわれています。
健康のために体を鍛えよう、痩せよう、何かしよう、と考えたら真っ先に取り組んでほしいのが下半身の強化ということになります。

では、下半身強化には何をすればよいか?となると、「スクワットなどのエクササイズがすぐに出てきます。
しかし、スクワットはなかなか難しいエクササイズでもあります。
先のベットレストではありませんが、ほとんど立っていないわけですから、最初のトレーニングは本の脚できちんと立つということがスタートいうことになります。
これが意外と難しいものです。重力をきちんと受けることを覚える、我々パーソナルトレーナーの立場としてはそれを教えるということになるのです。
きちんと立てたら、次はきちんと歩く、そして、椅子から立ち上がったりしゃがんだりといろいろな動作に結ぶつける。そこからさらにスクワットなどの本格的なエクササイズに移行するとなります。

きちんと立てないのに、何回やった、何分やったと定量的なことをいってもなかなか狙った効果を得にくいものです。

下半身を衰えないようにすることからフィトネスは始まります