「お米の力」「食べる力」で日本を強くする一般社団法人・食アスリート協会のJr.インストラクターのLEANBODY(S)です。

アスリートのイメージは一般的に「体脂肪率が低く、筋肉量が多い、体をしっかり鍛えている」LEANBODYな状態かと思います。

アスリートと言っても、審美系の競技もあれば、水中の競技、球技系に、走る跳ぶ投げる競技と色々あります。ゆえにアスリート=体脂肪率が低いとひとくくりに考えるのは少々乱暴ですが、除脂肪体重は一般人よりも多く、体脂肪率を低く保っているのが一般的です。

先日、サッカーの日本代表監督が日本代表選手のフィジカルに言及し、とくに体脂肪率の高い選手を名指しし、喝をいれていましたね。
サッカーは、私のイメージでは7〜8%、多くても10%くらいでしたが、代表クラスでも高い選手がいましたね。

アスリートは間違いなく一般人よりも動いています。

「運動したら痩せますよ」 はフィットネスクラブ内では語られる話ですが、その動いているアスリートでも体脂肪率が高いことがあるということになります。

それにはどんな理由が考えるられるでしょうか?

▪️運動量以上に食べている?
アスリートに限っては難しいかもしれません。プロ野球選手のようにベテランになり、練習の量は少な目に、試合でもそれほど連続で動かない競技では一部あるかもしれませんが、それでもサッカーなどは難しいでしょう。
マラソンや、シンクロなどは成人男性の倍は食べないと体重維持が大変だと言われるほどです。

▪️食べ物の質が悪い?
自覚あるトップアスリートがジャンクフードを好んで食べている図は想像したくありませんが、嗜好なので無いとはいえません。
また、日本は世界に比較して、スポーツ栄養、栄養に対する考えがトレーニング面より乏しいと言われています。最近は、スポーツ栄養士という資格もでき、これから変わる部分でしょうか。

▪️気をつけて食べているのに…?
アスリートに案外多いのがこのケース。
たくさん動いて食事も気をつけているのに?
この「気をつけている」という部分が問題です。先の記述のように、スポーツ栄養としてはまだまだ遅れをとっている日本で、アスリートが食事を気をつける=一般人がやっているようなダイエット法。例えば、糖質をカットするとか…、といったことも稀ではありません。
 食アスリート協会の実例報告でも、練習量の多い若手競輪選手の体格がお腹が出て絞れていないケースがありました。気をつけて食べている=ごはんを減らしおかずたっぷり食、を実践されていましたが、これを食アススタイルである、ごはん味噌汁、おかず少な目、ごはんはこれまでの3〜5倍に変えて2ヶ月で別人のように絞れた身体になられていました。
必要量を満たさな過ぎても絞れない=アスリートボディ、にはならないというよい、事例です。

体脂肪率が高いから安易に糖質を減らそう、お米を減らそうの前に、よく考えましょうということです。

ちなみに、私も減量期ではありますが米は1日2合以上は毎日食べております。
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ジャンクフードの頻度が高い人は、それをやめて、お米をしっかり食べる習慣に切り替えるのも一つの手です。

〜追記〜 

後日の記事で、日本代表選手が「お米を抜いてダイエットし、体を絞る!」というものがあり、あいた口がふさがりませんでした。https://twitter.com/LEAN_BODYS/status/588559182388834305
運動していないOLさんがやるダイエットではないんですから・・・