お米の力」「食べる力」で日本を強くする一般社団法人・食アスリート協会のJr.インストラクター資格をもつパーソナルトレーナーのLEANBODY(S)です。

 気がつけば減量を開始して7週間が経過していました。気がつけばというほどいわゆる減量をしているという感覚がありません。いわゆる食事制限らしきことをしていないからだと思います。
それでも、減量開始前の週平均値73.0kgが7週目の平均値69.05kgまで落ちていました。


















 一切嗜好品を食べないとか、アルコールを絶っているとか、そういうことはしていませんが、「ケの日」と「ハレの日」は意識しています。
 この言葉を初めて聞く人に少し説明しておきたいと思います。ケの日、ハレの日の概念は日本の民俗学において用いられた言葉です
ケの日:日常の食事のことで、身近で手に入る穀物、野菜、魚介から構成され、その地域で取れるものを調理するということです。
ハレの日:仕事の節目などを祝ったり祈ったりしながら食べる特別な食事のことで、「ケ」よりも豪勢な食事です。誕生日パーティ、なにかの打ち上げなどがそうでしょう。現代では、和洋折衷いろいろなものがいつでも手軽に食べれますし、季節感や地域色もうすくなっています。
 こんな状況ですので「ケ」や「ハレ」を意識しにくいものですが、だからこそ、この「ケ」と「ハレ」を用いればダイエットを実践しやすいのではないかとも思います。

 わたしは週の6日はご飯と味噌汁の朝食でスタートし、お昼もお米が半分以上を占める弁当を家から持参し食べています。おかずはシンプルにお米を中心に食べるダイエットを「ケの日」と考えます。週の1日(だいたいは仕事がない日ということになりますが)は、お米をしっかりというベースを崩し、おかずをたくさん食べる、お酒もたくさん飲む、朝食と昼食が一緒のような時間に食事をする、外出先で、美味しそうな大福があれば買って食べてみる・・・などなど、豪華さを重視した「ハレの日」と考えるわけです。ゆえに、減量をしているという感覚がうすいわけです。わたしはボディビルコンテストで戦う体を作っているのでもっと厳しく?行かないといかないのかもしれませんが、そうでない人にとっては「むちゃくちゃ制限する、我慢する」ということは必要がないのではないかと思うわけです。いや、むしろ制限するということを考えるより「ケの日」=日常の食事をしっかりきちんと食べる、お米を食べる、味噌汁を飲む、みたいなことがいいのではないかと思うわけです。
 とりわけ、普段、ご飯と味噌汁派でない人が10日くらい徹底してやれば体が変わると言われています。毎日実践しやすい「ケの日」の食事と、楽しみである「ハレの日」の食事で、楽々ダイエットを続けていきましょう。