お米を食べてボディメイクする、パーソナルトレーナーのLEANBODY(S)です。
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 糖質制限
をされていた方から、「世の中には糖質制限を推奨する派と、米をしっかり食べる伝統食を推奨する派とあるが、実際はどっちが正しいのでしょうか?」という質問をいただきました。このケースに限らず、ダイエット法ではどっちがいいのどれが正しいの?という質問は後を絶ちません。

 学術的なことや、生化学のメカニズムなどから糖質制限には糖質制限の、ノーマルなバランス食にはバランス食のメリットやデメリットが解説されていると思います。理屈としては両論あり、どちらが「正しい」かという回答はしばらく出ないでしょう。
 
お米を食べる・・・と言うのは「糖質をとるかとらないか?」という次元の低い話ではなく日本人の伝統文化として、そもそもということとして捉えています。お米をやめる=日本文化を否定しているとさえ感じてしまうわけです。
 なので、私は、精製し加工度の高い糖質や、スポーツドリンクやジュース、缶コーヒーに含まれる「糖」は制限することは推奨しますが、「お米」を制限することは推奨しないというスタンスになります。

 終戦70年目を間も無く迎えます。占領軍が当時とった政策のなかに日本文化を否定する、なくすというものがあったと聞きます。
 今、日本で「大麻」と書けば、大麻=たいま=ドラッグ=悪いものとなるでしょう。しかし、大麻=おおあさ=日本に深く根付いた文化だったわけです。
 これと同じことが、お米」=炭水化物=糖質=悪いもの、制限しよう、という形で日本文化否定につながっているように感じるのは、これ?考えすぎでしょうか?

先の質問をくださったかたは、その後「お米をたべる事を再開して、ホッとした気分になりました」という感想をくださいました。これが普通の感覚だと思います。
 お米が食べれることに感謝、先祖に感謝、農家のひとに感謝、ご飯を作ってくれる家族に感謝・・・加工品にはない力があるのです。命をいただいているということを我々は忘れてはいけませんね。
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