お米を食べてボディメイクする!!パーソナルトレーナーのLEANBODY(S)です。

今日は体育の日ということで各地、スポーツイベントで盛り上がっていたと思います。出雲では駅伝があり、東京では全日本ボディビル選手権もありました。
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 日本は超高齢化社会であり、確実に65歳以上の人口比率が上がる中、介護予防の運動や転倒予防の運動が奨励されています。この日は体力測定会なども各地で開催されていることでしょうが、高齢者を対象には「バランス能力」と「移動歩行能力」の評価が必須です。
例え「片脚開眼立ち」で15秒未満では転倒リスクが高まると言われており、現場でも手軽に実施できる評価方法です。
 高齢者対応のトレーニングの例を見ると、自体重でのエクササイズがほとんどです。 もちろんこう言ったエクササイズから初めて行くことは大事ですが何年もこういった運動ばかりを繰り返していてもいいのか?という疑問も浮かびます。また、高齢者だからといって、「介護予防」だけが目的ではないでしょうし、事実65歳以上の75%が介護を必要としていないというデータもあります。
 高齢者のトレーニングプログラムも発展が必要で、やはり漸進性の原則に則ったウェイトトレーニングの実施も視野に入れたものが必要になってくるだろうと思います。
その際、スクワットなど下肢の筋力を向上させるエクササイズはもちろんのこと、上肢の支える力を鍛えるプッシュアップなども重要と考えます。エクササイズは段階を追ってプログレッションをはかり、安全な動作を徹底することが重要であると思います。 

また、超高齢化社会に対するアプローチは、現在高齢者である方々にいかにアプローチするか、以上に、20年後30年後にいずれ高齢者となる35歳からの世代やもっともっと若い世代に、スポーツ活動の習慣化や、ウェイトトレーニングなどの基礎的トレーニングを啓蒙していくことが必要であろうと考えます。
今日の全日本ボディビルコンテストで、高校1年生が高校の部で優勝しましたが、 素晴らしい体でした。

知育、徳育に体育と食育をしっかり加えていきたいものです。