お米を食べてボディメイクする!!パーソナルトレーナーのLEANBODY(S)です。

昨日は、2015年最後の講師業となりました。解剖学を少人数で学ぶシリーズと言うもの2ヶ月に1度ペースで開催しておりますが、その第9回目の会となりました。
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内転筋と下腿部」が今回のテーマでした。脂肪の比較的多い内腿にある筋群を特定していく作業や、下腿にあるスネの骨などを触ってその形状や長さを確認したり、ふくらはぎなど下腿部にある筋肉を触っていきました。
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下腿に骨は太いものと細いものが二本平行に走っています。上と下で関節を形成していますが、下の方はみなさんもご存知のくるぶしが存在するところになります。
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ふくらはぎが太く見えてしまう要因の一つは、下腿部が日本の骨で形成されているが故にその両者の関係がノーマルではなくねじれがある場合。
また、下腿部が緊張してパンパンに張っている、循環がわるくむくんでいるケースも当然ふくらはぎは太く見えてしまいます。
ふくらはぎの筋肉が働くと足首や足の指が動きます。足首や指を酷使するような使い方をしていると当然硬くなってきます。
そこで、足首が動きやす角度、楽に回る角度を見つけこちらが操作すると、面白いように解きほぐれていきます。講習では「スプーン曲げみたいなもんです。ゆるめ〜と念じてうごかしてください笑」などといって説明しています。

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動きの良い方向の見極めができれば、ふくらはぎに弾力が出て柔らかくなります。
また、関節部を操作し、動きやすさを出し、ノーマルな位置に二本の骨を戻してやったり、膝の噛み合わせを修正すると足がまっすぐになり細く見えるようになったりします。

人の体は実によくできています。
足を細くする、脚を細くするために、「脚を鍛える!!」だけの発想では当然うまくいかないことが出てきます。
目的にあったアプローチをすることで初めて望んだ結果が得られるということです。