お米を食べてボディメイクする!!パーソナルトレーナーのLEANBODY(S)です。

 トレーニング指導を生業として18年余りになりますが、トレーニング指導をするにあたり色々と学ぶ時間を作るわけですが、一番の学びはお客様とのセッションそのものだと感じています。

昨日も朝から夜遅くまでご予約いただき、年齢や性別、目的も様々なお客様にトレーニング指導をさせていただきました。
 その日、やりながら感じたことは、提供内容は異なっても共通して自分が心がけていることといいますか、一番重視していることというのが何であるかということでした。

フィジーク系コンテストに出られているお客様で以前は別のトレーナーをつけられていたお客様に言われたこと。それは、「これまでのトレーニングではあちこち痛かったのが、いまは不思議と全くありません。腰が痛くなくトレーニングできるのは久しぶりです」という話でした。かかり付けの整骨院にいっても、「とてもいいパンプをしているね、いまのトレーナーと相性がいいのですね」ということも言われたそうです。バランス良く筋肉が刺激されているね、という意味だと思います。
 これは、私が重量を追求する前提として、フォームを徹底して妥協しないでやってもらうところからスタートしているからかもしれません。一旦は、これまでの重量が下がってしまうケースがほとんどですが、そこからフォームがまとまれば安全に記録を伸ばしていけると考えています。

 産後の体型維持並びに体力向上目的のお客様の例。
股関節や肩関節といった主要な関節の動作教育を徹底して行い、動いてもらって感じてもらい、調整をしたり体操をしてもらい、再び動きを感じてもらい「違いを認識してもらう」というようなことを反復し、スクワットやデッドリフトなどの基本エクササイズに移行すると、バランス良くしゃがめたり持ち上げたりすることができています。
 ポイントは、この小さな変化、違いを認識してもらう。認識してもらえるようにアプローチすること」です。また、指導の際の「声がけ」は、お客様一人一人、同じ動作をしてもらう場合でも変えていき、その方のフィーリングにあう言葉による誘導を心がけることで、「言葉による指導で動きが変わる」ということがうまくいくとできるのです。

 乗馬競技に取り組む女性のお客様の例。
パワーと安定性と、リラックスした動作を追求してトレーニングされています。500kg近くある馬に乗るわけですが、繊細な乗り心地と馬を誘導したり、障害の飛越の際のパワーが必要です。
柔らかい動き、動的な柔軟性を向上させたり、馬と一体化するための力みをなくす動作を求めて取り組んできました。
ポイントは呼吸の適正化でした。首回りや胸郭のガチガチ感が呼吸のコントロールにより緩み、座位での呼吸のコントロールは馬にまたがる時に深く沈んだ座り心地を得れているようです。
 力を入れるのではなく、力を出せるようにするトレーニング指導がポイントになっていると思います。きちんと取るべき姿勢がとれ、かつ、肩甲骨など柔軟に動くべきところは動き、余計な力を入れなくとも、大きな力が出せている。そんな、指導を心がけている例です。


ぱっと、思いついて3例をあげさせていただきましたが、トレーニング=筋トレではないですし、負荷をかけるものでも、必ず「動作」の良し悪しを判断し、
・「動作教育」に力を入れていく
・相手の脳に伝わるような言葉がけをしていく。
・小さな変化を毎回感じてもらえるような指導をする。


この辺りが、私が日頃心がけているトレーニング指導のポイントになるのではないかと思います。

LEANBODY(S)TYLEパーソナルトレーニングでは、以上のようなことを指導哲学として日々おこなっております。