米を食べてボディメイクする!! パーソナルトレーナーのLEANBODY(S)です

 トラックシーズンが終わり、冬季トレーニングシーズンに入り、高校生や大学生アスリートからの相談が増えています。※シリーズ化した訳ではないのですが、たまたま続いているので連載しています
選手の相談事はそれぞれですが、今日の選手は、高校1年生の跳躍選手で今年の全日本ジュニアユース三段跳びに出場した選手です。

 今年の夏から毎月スプリント練習に来ている選手です。3段跳びの記録が順調に伸びていますが、スプリント能力が不足していることが課題で学校の先生からもそれを高めることを望まれています。
  毎月の実施で確実に走りが良くなって来ていますが、素晴らしいのはその吸収力と理解力。毎回のパーソナルトレーニングの後に練習内容のまとめと感想をすぐに送って来てくれます。
 理解できたこと、体感できたこと、分からなかったこと、うまくいかなかったことが明確に整理されており毎回課題がクリアできレベルアップして来ていることがわかります。
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【選手の感想】

・反力ジャンプの時の脱力している感じはよかった。ただ、お尻で反力を受け止める感覚が甘かった。もう少し上体を立てた方が良い。


・スキップの時、足はまっすぐ引き上げる。内側に入らない(特に右足)

   前方向意識のスキップは腕のタイミングや方向がしっかりあっており、しっかり前に進めた。

   上方向意識のスキップは腕のタイミングが遅れ、上に上がらない時が多かった。地面を押す時の接地は、はじめの反力ジャンプと同じ。

   斜方向意識のスキップは急がず、空中でしっかりためる時間を作る。そのためには上方向のスキップの時と同様に地面を押し、前腿がお腹につく意識で足を引き上げる。地面をとらえる感覚が身につけば走りも跳躍も良くなってくるはず。


・腿上げは、かなり良くなってきた。タイミングは腕でとれるようになり、足は地面に落ちる反力で勝手に上がってきた。ただ、走りの時に上体が前後にブレることがあるのでこの時に上体を前傾に保ち、体幹を締める感覚を養っておく。


・巻き上げは脱力して巻く意識を持つと、体をたおして走り出す時にスムーズさが無くなる。


・低重心で飛び出す感覚は掴めてきた。1歩目を小さく、2.3.4歩目以降を大きくというのも出来ていた気がする。その後のスピード維持も出来ていた。

 来年は2年生でインターハイの出場を目指します。