お米を食べてボディメイクする!! パーソナルトレーナーのLEANBODY(S)です

ダイエットの情報は、基本的に偏りがあることが多いと思います。あっちもあればこっちもあるのだけれど、1度の情報発信で両方を伝えることが少なくないからです。全てを俯瞰してみて判断する人にとってはたくさん情報があってもそれを取捨選択されるのでいいのですが、一つの情報を鵜呑みにしてしまいがちな人は少し注意が必要です。

年も改まりましたので、ダイエットの考え方を再度、整理してみたいと思います。

ダイエットの優先順位を考える】
ダイエットを始めるきっかけは様々かと思いますが、健康のため、体づくりのため、スポーツの競技力アップのいずれにおいても、考え方のベースは同じです。
1、継続性
三日坊主という言葉がありますが、続かないものはどのようなことでも絵に描いたもちです。どんなに素晴らしい方法があっても継続性に乏しいものは難しいと思います。世の中に様々なダイエット方法があるのは、いろんな人がいて、各々が「継続できる! 」と感じるものが違うからかもしれません。

2、カロリー収支
消費と摂取のエネルギーの単位がカロリーです。このエネルギー収支がプラスかマイナスかイコールでおおよその方向性は決まります。つまり、収支がマイナスになれば、減量ができるということです。
カロリーが全てではない、カロリー収支では説明がつかないということはあるかもしれませんが、そもそもは、あなたの食べたカロリーと使ったカロリーを正確に毎日毎日、数値化することは現実的ではありません。方向性として、マイナスか、プラスかをまずは把握し決めておけば良いでしょう。

3、エネルギーを持つ栄養素のバランスを考える
糖質、脂質、たんぱく質という栄養素をトータルエネルギーのどれくれらいの割合でとるかという話です。今も話題になっている「糖質制限」というのも、この内訳を糖質を低くして、他の割合が高くなることでもあるのです。
この中で、「たんぱく質」はエネルギーを持ちますが役割の主は「体の材料」ですので、これを削るということは望ましくないので「脂質」を低くするか、「糖質」を低くすることで調整するというのがセオリーかと思います。
 よく言われているのが糖質:たんぱく質:脂肪=60:20:20のようなバランスです。私も普段はこのようなイメージで食べています。
 一方、糖質制限では=10:40:50のようなバランスになるのではないでしょう?
前者が、ご飯を中心に比較的低脂質な食事になるはずです。後者は、ご飯などの主要な炭水化物食をあまり食べず肉食なダイエットをするという感じでしょうか?
 継続する上でどっちがやりやすいか、コストはどうか?などを考えていくと選択肢は一つではないということです。

4、ビタミンやミネラル、繊維のことも考慮する
減量目的のダイエットで「野菜サラダ」をものすごく食べる人がいます 。講習などで、伺っても「野菜は体にいい」「ビタミン、ミネラルが豊富」「なんとなく体にいい」「ダイエットといえば野菜でしょ」って人が少なくありません。野菜は案外ビタミンには偏りがあるように思いますし、相当なカサを増さないと量も取れない、エネルギーはあまりない(利点でもあるか?)ということで野菜ばっかりというか野菜で腹を膨らせて他にいるものが取れなくなるのは本末転倒です。
たんぱく質食品や、穀類を積極的にとっていればビタミン、ミネラルはかなり取れると思います。あとは加工食品によるビタミンの浪費や不足に気をつけておけばいいでしょう

5、サプリメントを活用する
優先順位の5番目。要するに、他のことに気を配って最後にサプリメントを活用することを考えようということです。
減量でも筋肉つけるでも、楽して痩せる的な発想でも、真っ先に「サプリメント」にいく人がいます。代謝アップで、飲むだけで痩せるみたいなものは昔からよく売れているのでしょうか?今でもありますね。
サプリメントの有効性は、例えば、トレーニング中には飯は食えないけどサプリメントをドリンクとして積極的にとることは可能です。日頃の食事のベースができていて、トレーニングの習慣がある人がトレーニング中に「糖質やアミノ酸」などを積極的に摂ることは有効と言えるのではないでしょうか。