お米を食べてボディメイクする!! パーソナルトレーナーのLEANBODY(S)です

中学時代から走りのことや身体作りの相談に乗っていた選手が、気がつけば高3の受験生になっていました。時間の経過の早さを感じます。


その選手から久々に相談があっだのですが、今回は陸上のことではなく入試関連でした。

AO入試に必要な課題で、「仕事してる大人から話を聞きそれをまとめる」と言うものがあり、力を貸して欲しいとのことでした。


【課題】

・今やっている仕事のやりがい

・現場での問題や、必要な資質

 などをまとめると言うものでした。


改めて人に自分の職業について話すこともなかったので、これもよい機会と思い、私なりに彼に伝えたかったことを要約してみました。


職業:パーソナルトレーナー、スポーツトレーナー


やりがい:

人から、ありがとう!と感謝される仕事であることです。

スポーツ選手であれば試合で結果や記録が出ることでその喜びを分かち合うことができます。

また、運動習慣を身につけた人から、腰痛や肩凝りが治った!体重が減った!などの喜びの声をいただけます。

人の役に立つことで、社会にすこしでも貢献できていると実感できることが、この仕事をしていて良かったと感じることです。

あとは、人の身体というのはとても不思議なことが多く、トレーニングや食事に対する理解が深まるにつれて人の身体の不思議さ、その素晴らしさに触れることができる点も魅力です。



問題点、資質:

私がこの仕事をスタートした時は、まだまだ職業認知も低く、同業と呼べる仲間がいなかった点が苦労しました。先陣がいないため試行錯誤が必要でした。

社会認知の低さに加え、運動や食事のアドバイスで飯が食えるということがあまり理解されないため、ボランティア的にやっているひとも多く、あまり稼げない、というイメージがあります。これは今後の課題かと思います。

この職業に求められ資質は、人の身体の構造と機能を理解していることは言うに及ばずですが、なにより勉強家、探究心が強いことが大事です。また人に教えるという仕事である以上、人格的にもすぐれ、コミュニケーション能力がある、考え方の軸を持った、すぐれた人間性を有することが必要です。

スポーツやフィットネスに情熱を持ち、科学的根拠を探究する勉強家で、すぐれた人間性がこの職業には必要であると感じます


選手にとって、トレーニング指導以上の関わりが持て、その後の人生に何らかのプラスの影響があるなら喜んで相談に乗りたいと思います。