お米を食べてボディメイクする!! パーソナルトレーナーのLEANBODY(S)です

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 全国的に猛暑、酷暑が続いておりますが皆様いかがお過ごしでしょうか?先日、祇園祭のあった京都も連日38度を超えており、夏は暑いとはいえ少し脅威に感じますね。地震、豪雨、酷暑と自然の力に対しては畏敬の念を覚えますね。

さて、昨日四ヶ月ぶりにトレーニングにいらっしゃいましたお客様の話です。

膝を痛めてトレーニングを中断
春先にご家族の引越しなどがあり二ヶ月ほどトレーニングをお休みされていたのですが、どうやらその間に膝を痛めてしまわれたようで、トレーニングの再開が先延ばしになっていたと言う状況でした。ジムに来られた時はまだ脚を引きずるような形で歩かれていました。病院ではジムは休んだ方がいい、とか手術しましょうとか・・・思わぬ方向に話が進んでいたようですが、MRI検査の結果、結論として、特に構造的な異常は見られないと言うことで運動の許可が下りたようです。


この膝の痛みをどう考えるか?
問題は、レントゲンやMRIなど画像診断上は問題ない、でも本人は膝の痛みを訴えておられ、足を引きずっている事実があるという点ですね。ここをどう考えていくかということです。今回は膝でしたが、腰の痛みなどでも時々見受けられますね。
運動許可が出ているのでトレーニングをしていくわけですが、昨日の方は足首や足の骨の崩れがあり、きちんと立てていない印象で、足をきちんとつこうとすると下腿がねじれてい膝が内側にねじれるように動くという動作のエラーが見受けられました。
痛いのは膝ですが、問題は足首や足にあるように感じましたのでそこを動かしていき、正常な足に直し、自然に立てる状況を作るような運動(自動、他動)を行なっていきました
 

頭で理解してもらうことも大切です
もう一つは、本人さんの「痛い」という苦痛と恐怖や不安感。これは、なぜ、痛くなっているのかのメカニズムやこうすると痛くないという安心感を与え、頭の方から理解してもらい一つづやっていくと、この動きもできるあんな動きもできる、痛くないということで不安が少しずつ消えて行ったことでした。頭と体が正しい位置や動きを認識し始めると座ったり立ったりが恐る恐るだったものが普通に立てるようになり、最終的には普通に歩いて帰って行かれました。 

まとめ
痛みがあるからなんでもかんでも「痛み止め」「薬」で対処というのは根本的な解決にはなりません。痛みを止める処置と同時に、なぜ痛めてしまったのか?という根本原因にたどり着きそれを解決することが大切です。事故などの明確な原因がない場合は、姿勢や動作といった日常のなんでもない動きの繰り返しや生活環境が要因になっていることも結構あると考えられます