いつもご覧いただきありがとうございます。

「食べて、鍛えて、整えて」豊かな人生を創造するパーソナルトレーニングを提供しています、ライフスタイルコーチのLEANBODY(S)です。

 コロナ太りというワードを耳にした時、ふと疑問に思いました。元々ジムに熱心にいっていた方が、ジムにいけなくなってしまい、活動量が減ってしまったから「太った」ならわかるのですが、元々ジムなどには行っていなかった人でも「コロナ太り」になっている人もたくさんいらっしゃいました。

一般的に「食べ過ぎれば太り」、よく動いたり、「食べるのを減らせば痩せる」と考えられています。エネルギーの出納がプラスであれば増加、マイナスであれば減量できるということです。
しかし、ことは単純ではありません。エネルギーの収支ということは、「消費」側と「摂取」側があるわけですが、この両者がそれぞれ独立している関係であればぴったりと当てはまります。お金で言えば、使うお金と稼ぐお金はそれぞれに独立しています。稼いだ額より使わなければお金がたまるのは明白です。

しかし、食べる量を減らせば「体重が減る」と思いたいのですが、そうならないケースも出てきます。食べる量を減らしすぎると、ヒトの体はエネルギーがなるべく出ていかないように調整するのです。そういうわけで食べるのを減らせば、減りますと完全には言い切れないところがあります。

 もう一つは、カロリーとは関係ないところで調整が行われている点です。インスリンという血糖値を下げてくれるホルモンがあります。これは通常、食べ過ぎればどんどん出てくるので、そのような状況が続くとインスリンの感度が悪くなる、つまり「インスリンの抵抗性」が高まってしまいます。すると、インスリンが出ても血糖値を下げれない状況になり、「太ったり、高血糖症」になったりします。
 一方、体にストレスがかかっている場合、ストレスホルモンがたくさん出ます。そして、インスリンもたくさん出てしまいます。食べすぎてはいないけれど「インスリン抵抗性」が高まり、これまた太る要因を作ってしまいます。
 もちろん、人間にはある種のストレスは必要です。トレーニング刺激もストレスです。ここでは、処理しきれないほどのマイナスになってしまうストレスとしてください。
コロナ禍で自粛をストレスに感じたかたもいれば、プラスに捉えた方、あまり気にしなかった方・・・個人差が多いと思います。

コロナ太りはこのような「ストレス性」の太りではないかと私は思っています。

痩せるためには「食事制限」が必要なのでしょうか?

「食事制限」はストレスにならないのでしょうか?

特的のものを食べたら太るのでしょうか?

お酒を飲んだら太るのでしょうか?


ウェイトコントロールを楽に行うには・・・

✅ストレスをため込まない生活を心がける
☑️様々な出来事をある程度受け流す術を身につける
✅カロリー計算をやめる
☑️ 食べ物に優劣をつけない
✅睡眠時間の確保 睡眠リズムの安定
☑️ 食事のリズムを大きく崩さない
✅カロリーのある飲み物を極力避ける


 カロリー計算を細かく行い、食べてはいけないものを決めたりする、などはストレスをためる大きな原因になります。また、睡眠を中心とした生活リズムが体重に大きく関係します。
「何を食べるか?」というダイエットのことを考える前にやることがありますよ!ということです。

ダイエットをやめたら痩せるかもしれません。